絹製品を呉服、綿製品は太物(ふともの)と称し、昔は扱う店も別でした。和服そのものを指す語としては「和服」「着物」に比べ使用頻度は低いが、和服を扱う店は「呉服屋」と呼ばれることが多いのです。 秀鳳では、和装小物を中心としておりましたが、和装全般にトータルコーディネートを心がけ、呉服全般、訪問着・紬・着尺・袋帯・裏物等、フォーマルから洒落物まで、幅広く取り扱っております。 【取扱い商材一例】 京友禅・本加賀友禅・十日町友禅・各種産地紬・西陣織物・博多織物等。
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